研究者情報 - 井上留美子 | 聖マリアンナ医科大学

（最終更新日：2025-11-28 16:22:33）

  イノウエルミコ   INOE RUMIKO
  井上留美子
   所属   医学部医学科スポーツ医学

職種非常勤講師

■ 著書

1.	全体執筆	「一生スタスタ歩ける体になる整形外科ヨガ」 2024/10
2.	部分執筆	コラム6　マリアンナヨガ教室　転倒予防のヨガ「整形外科医が教える一生歩ける！筋活・骨活」 2024/06
3.	部分執筆	コラム7　実は怖い骨粗鬆症「整形外科医が教える一生歩ける！筋活・骨活」 2024/06
4.	部分執筆	第3章　ヨガで筋活・骨活の効果を高める・筋活・骨活+ヨガ・呼吸でお腹を強くして体の軸を安定させる＝腹活・しなやかな背骨をつくる・背骨を安定させる・ヨガの心理的効果「整形外科医が教える一生歩ける！筋活・骨活」 2024/06
5.	部分執筆	第4章　筋活・骨活の効果を上げる食事学・骨を守る食事法・筋肉や骨によい栄養素のおすすめのとり方「整形外科医が教える一生歩ける！筋活・骨活」 2024/06

■ 学会発表

1.	小児の脳振盪様症状後の学習面の変化と脳振盪診断の有無・年齢層による関係性（口頭発表，一般） 2025/11/03
2.	アメリカンフットボールで使用されているヘルメットの構造的特性と脳振盪予防の検討（ポスター，一般） 2025/11/02
3.	投球後のリカバリーにおいて微弱電流が肩関節機能に与える影響（口頭発表，一般） 2025/11/02
4.	The Actual Condition of Pediatric Concussion-like Symptoms in Japan ｰBehavior and mood, movement, and memory- （ポスター，一般） 2025/10/15
5.	痛覚変調性疼痛への挑戦　～ヨガポーズ・腹式呼吸で身体を整える～（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2024/12/01
6.	アンケートを利用した小児における脳振盪様症状の実態に関する調査～親の知識と小児の学習能力、脳振盪経験有無比較～（ポスター，一般） 2024/11/16
7.	マリアンナ筋力アップ教室におけるサルコペニアへの対応の試み（第6報）-3か月間のトレーニングによるSMI変化の実態- （ポスター，一般） 2024/09/02
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