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（最終更新日：2024-12-24 13:39:14）   スガワラ カズアキ   SUGAWARA KAZUAKI   菅原一晃    所属   医学部医学科 神経精神科学    職種   講師

■ 学術雑誌 1. 原著　 病気を理由に地位から逃れること-フランシス・デ・ゴヤによるSalutogenesisの試み 2023/03

■ 学会発表 1. 意味性認知症、アルツハイマー型認知症と診断された高齢女性2症例に対する画像検査アプローチの考察  2024/06/21 2. 認知症トピック 脳を知って健康になる （口頭発表） 2024/02/22 3. プライマリケアにおける睡眠障害～生活指導から薬物療法まで～ （口頭発表） 2024/02/19 4. 『臨床精神病理学』の二源泉　Kurt SchneiderをBimbaum,Schelerから眺める景色  2023/10/20 5. 高齢診療における睡眠薬の使用経験 （口頭発表） 2023/07/06 6. 初期意味性認知症と診断された60代後半男性に対する疾患の特性を活用したケア  2023/06/22 7. 総合病院における貼付剤の価値とは 新年度から始める！精神科医療を学ぶ〜感染対策から精神科急性期対応まで〜 （口頭発表） 2023/04/17 8. アセナピンはSDMに活かせるか （口頭発表） 2023/03/02 9. 精神療法を活かしたSDM （口頭発表） 2023/03/02 10. 行動する人間～脳科学からみたうつ病と トリンテリックスの可能性～ （口頭発表） 2023/01/30 11. 外傷を契機にパリペリドンによる錐体外路症状が出現し、ロナセンテープへの切り替えで症状が速やかに改善した症例  2022/11/05 12. 日常臨床における睡眠障害　〜生活指導から薬物療法まで〜 （口頭発表） 2022/09/26 13. 精神療法を活かした診療の工夫 （口頭発表） 2022/07/28 14. 薬物療法に臨むヤスパース 精神病理的に薬物療法を考える （口頭発表） 2022/07/28 15. 全身性エリテマトーデスの増悪時に生じたSchneiderの一級症状が遷延し、統合失調症が疑われた1例  2022/06 16. 総合病院精神科におけるレヴィ小体型認知症～臨床的注意点について～  2022/01 17. 織田信長は保守的な性格で常識的な人物である 人は何故「誤解」をしてしまうのか  2021/12 18. 発達障害が一つの解釈・診断ではあり得ないこと～文化的な視点からの批判～.シンポジウム 自閉スペクトラム症（ASD）診断の文化的影響を考える （口頭発表） 2021/11 19. AIと棋譜からみた精神病理学 将棋の進歩と行き詰まりから見る視点  2021/10/22 20. リアルワールドの精神科薬物療法 -統合失調症の理論と実践- （口頭発表） 2021/09 21. 外来治療における貼付剤の価値とは （口頭発表） 2021/09 22. リアルワールドの精神科薬物療法 （口頭発表） 2021/04 23. 実臨床でラツーダを使いこなす （口頭発表） 2021/02 5件表示 全件表示(23件)