(最終更新日:2022-01-06 14:12:11)
  オオミヤ カズト   OHMIYA KAZUTO
  大宮一人
   所属   医学部医学科 循環器内科
   職種   客員教授
■ 学術雑誌
1. 原著  New formula to predict heart rate at anaerobic threshold that considers the effects of β-blockers in patients with myocardial infarction: MULTI-INSTITUTIONAL RETROSPECTIVE CROSS-SECTIONAL STUDY. 2022/01 Link
2. 総説・解説  心配運動負荷試験によって得られる指標とその応用について 2021/12
3. 原著  Effects of αβ-blocker versus β1-blocker treatment on heart rate response during incremental cardiopulmonary exercise in Japanese male patients with subacute myocardial infarction. 2019/08
4. 原著  Effect of carvedilol on heart rate response to cardiopulmonary exercise up to the anaerobic threshold in patients with subacute myocardial infarction. 2019/06
5. 総説・解説  【心疾患治療としての心臓リハビリテーション】心臓リハビリテーション実施法 運動療法 2019/04
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■ 著書
1. 部分執筆  リスク管理 血圧や心拍数が高すぎると、なぜいけないのでしょうか?「わかる!できる!心臓リハビリテーションQ&A」 2018/07
2. 部分執筆  冠動脈疾患の運動処方、心筋梗塞後のリハビリテーション「循環器疾患最新の治療2018-2019」 2018/01
3. 部分執筆  循環器疾患の理解「心臓リハビリテーション ポケットマニュアル」 2016/07
4. 部分執筆  心臓リハビリテーションの実践 運動処方 有酸素トレーニングの処方「心臓リハビリテーション ポケットマニュアル」 2016/07
5. 部分執筆  臨床実践における諸問題への対応 COPD合併心疾患に対する心臓リハビリテーションの注意点「実践EBM心臓リハビリテーション エビデンス診療ギャップとその対応」 2016/05
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■ 学会発表
1. 心不全患者における日常生活の困難感の改善は回復期QOL 向上の規定因子である (ポスター,一般) 2020/07/18
2. 心不全患者における在院中の身体機能と日常生活活動の変化とその背景因子 - 要介護者と非該当者それぞれでの比較検討- (ポスター,一般) 2019/09/14
3. 入院期心不全患者における四肢周径から求める骨格筋量推定値と運動機能および歩行自立度との関連 (口頭発表,一般) 2019/07/14
4. 心不全急患者の機能的制限は退院後QOLの規定因子である (ポスター,一般) 2019/07/14
5. 心不全患者における退院時の日常生活動作の自立可否の予測ー入院早期の身体機能を用いた予測ー (ポスター,一般) 2019/07/13
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