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（最終更新日：2020-08-24 15:46:55）   オサダ　ケンイチ   OSADA KENICHI   長田賢一    所属   医学部医学科 神経精神科学    職種   客員教授

■ 学術雑誌 1. 総説・解説　 精神・神経系疾患　双極性障害 2019/03 2. 原著　 Efficacy of mirtazapine for the treatment of fibromyalgia without concomitant depression : a randomized, double-blind, placebo-controlled phase loa study in Japan 2016/09 3. 原著　 労働者の気質と精神的健康：職場群と臨床群の比較 2016 4. 原著　 A randomized, double-blind, placebo-controlled phase III trial of duloxetine in Japanese fibromyalgia patients. 2015/08 5. 総説・解説　 線維筋痛症の漢方薬を中心とした治療 2015/05 6. 総説・解説　 線維筋痛症の向精神病薬による精神科的治療 2015/04 7. 原著　 アリピルラゾールの長期投与によるジゴキシンの血中／脳内濃度の変化 2015/03 8. 総説・解説　 抗不安薬の適切な使用方法 2014/06 9. 総説・解説　 線維筋痛症のメンタルケア 2013/12 10. 総説・解説　 線維筋痛症の概念と治療 2013/06 11. その他　 聖マリアンナ医科大学病院緩和ケア研修会の活動報告 2013/03 12. その他　 線維筋痛症のメンタルケアについて 2012/03 13. 原著　 傾聴の姿勢と個々に合わせた治療をテーマに漢方の応用は臨床能力を高める 2011/10 14. その他　 線維筋痛症の疼痛に対する治療戦略について 2011/10 15. 原著　 慢性ストレス後に生じるNE-CRHシステムの遅延的感受性亢進 2011/02 16. 原著　 精神科領域からみた線維筋痛症 2010/05 17. 症例報告　 月経周期に関連した急速交代型双極Ⅰ型障害の一症例 2008/03 5件表示 全件表示(17件)

■ 著書 1. 部分執筆　 慢性疼痛・線維筋痛症「他科からの依頼患者の診方と対応」 2015/05 2. 部分執筆　 診断基準「線維筋痛症診療ガイドライン2013」 2013/03 3. 部分執筆　 線維筋痛症「こころの科学」 2013/01 4. 部分執筆　 P糖蛋白質発現抑制とミルナシプラン「気分障害の薬理・生化学～うつ病の脳内メカニズム研究：進捗と挑戦～」 2012/06 5. 部分執筆　 抗うつ薬はうつ病の何に効くのか「気分障害の薬理・生化学～うつ病の脳内メカニズム研究：進捗と挑戦～」 2012/06 6. その他　 薬物療法：向精神薬などの精神科的治療「線維筋痛症診療ガイドライン2011」 2011/07 7. その他　 疼痛に対するSNRIの臨床応用：線維筋痛症「SNRIのすべて第二版」 2010/10 5件表示 全件表示(7件)

■ 学会発表 1. 慢性疼痛と如何に付き合うか-認知行動療法による破局化の打倒- （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2019/10/06 2. オフセット疼痛を用いた繊維筋痛症のバイオマーカーの検討 （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2019/10/05 3. オフセット疼痛を用いた慢性疼痛疾患である線維筋痛症とうつ病などの他の鑑別疾患との検討 （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2019/06/22 4. 線維筋痛症のオフセット現象を用いたバイオロジカルマーカーとしての検討 （口頭発表） 2019/02/15 5. 気分障害の対応に苦渋した症候性てんかんの１例 （ポスター，一般） 2018/11/30 6. オフセット現象を用いた線維筋痛症のバイオロジカルマーカーとしての検討 （口頭発表） 2018/09/30 7. オフセット現象を用いた線維筋痛症のバイオロジカルマーカーとしての検討 （口頭発表） 2018/09/29 8. Offset analgesia is available for biological marker for fibromyalgia （ポスター，一般） 2018/09/13 9. 高齢者における睡眠導入剤の問題点と使い方 （口頭発表） 2018/08/03 10. 高齢者における睡眠導入剤の問題点と使い方 （口頭発表） 2018/07/19 11. 線維筋痛症と鑑別疾患の疼痛オフセット現象を用いたバイオロジカルマーカーとしての検討 （口頭発表） 2018/06/21 12. 高齢者における睡眠導入剤の問題点と使い方 （口頭発表） 2018/06/06 13. 高齢者における睡眠導入剤の問題点と使い方 （口頭発表） 2018/05/21 14. 高齢者における睡眠導入剤の問題点と使い方 （口頭発表） 2017/11/22 15. 大うつ病と線維筋痛症のオフセット現象後の比較 （ポスター，一般） 2017/11/17 16. 明暗周期ストレスによる時計遺伝子のサーカディアンリズムの変化 （ポスター，一般） 2017/10/28 17. small fiber neuropathy評価装置の線維筋痛症に対するバイオロジカルマーカーの検討 （口頭発表） 2017/10/14 18. 抗うつ薬の線維筋痛症の治療としての位置づけ （口頭発表，特別・招待講演等） 2017/10/14 19. 抗うつ薬長期投与後におけるマウス脳内P糖タンパク質の検討 （ポスター，一般） 2017/09/29 20. 疼痛オフセット現象を用いた大うつ病のバイオロジカルマーカーの検討 （ポスター，一般） 2017/09/28 21. アリピプラゾールLAIの新たな可能性の模索〜P糖タンパクの働きから考える〜 （口頭発表） 2017/07/31 22. 高齢者における睡眠導入剤の問題点と使い方 （口頭発表） 2017/06/16 23. 睡眠導入剤の問題点と今後の活用方法について （口頭発表，特別・招待講演等） 2017/06/01 24. 高齢者のうつ病治療 （口頭発表） 2017/05/19 25. 本院救命センターにおける自殺未遂患者におけるリエゾンコンサルテーションの取り組み （口頭発表） 2017/03/18 26. 線維筋痛症のメンタルケア （口頭発表） 2017/02/26 27. 寛解を目指したうつ病治療の実践 （口頭発表） 2017/02/15 28. 睡眠導入剤の問題点と今後の活用方法について （口頭発表，特別・招待講演等） 2016/12/05 29. 最近の病院リスクマネジメントについて〜不眠症とせん妄を中心に〜 （口頭発表，特別・招待講演等） 2016/11/29 30. The Investigation for the Availability for Biological Marker for Fibromyalgia to Detect by the Pain with the Small Fiber Neuropathy Evaluated Instrument （口頭発表，一般） 2016/10/02 31. The investigation to the Offset phenomenon for fiblomyalgia to detect the pain with the Medical instrument X （ポスター） 2016/10 32. 抗うつ薬の線維筋痛症の治療としての位置づけ （口頭発表） 2016/09/18 33. 線維筋痛症に対する痛みのoff set現象解析医療機器Xのバイオロジカルマーカーの検討 （口頭発表，一般） 2016/09/17 34. 抗うつ薬の長期投与後の脳におけるP糖蛋白の検討 （ポスター，一般） 2016/07/02 35. 疼痛の客観的評価法 （口頭発表） 2015/12 36. 高齢者のうつ病について （口頭発表） 2015/03 37. 線維筋痛症のQ-Senseを用いた神経障害性疼痛の検討 （口頭発表） 2015/02 38. 双極性障害　躁状態に対するAripiprazoleの有効性〜スリープスキャンを用いた睡眠の検討〜 （口頭発表，特別・招待講演等） 2015/01 39. 双極性障害躁状態におけるARIPIPRAZOLEの有効性〜スリープスキャンを用いた睡眠の検討〜 （口頭発表） 2015/01 40. 不眠治療の最新の話題 （口頭発表，特別・招待講演等） 2014/12 41. 双極性障害の診断・治療における重要点と双極性障害に対する睡眠障害との関係 （口頭発表，特別・招待講演等） 2014/12 42. LD-stress alters circadian expressions of GAD in mice （ポスター，一般） 2014/11 43. The association between atypical antipsychotic drugs with P-glycoprotein in the mice brain （ポスター，一般） 2014/11 44. The investigation of the drug transpoter regulated milnacipran in tha hippocampal neuronal in vitoro system of HT22 cells （ポスター，一般） 2014/11 45. 明暗周期ストレスによる時計遺伝子のサーカディアンリズムの変化 （ポスター，一般） 2014/11 46. 新規抗精神病薬の長期投与後の脳におけるP糖蛋白の検討 （口頭発表，一般） 2014/10 47. うつ病を二次障害とした成人期ADHDの検討 （口頭発表，特別・招待講演等） 2014/09 48. プライマリーケアにおけるうつ病診療のコツ （口頭発表，特別・招待講演等） 2014/09 49. 慢性疼痛における漢方治療について （ポスター，一般） 2014/09 50. 精神科専門医から診た線維筋痛症について （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2014/09 51. 双極性障害の症状と睡眠障害に対する検討 （ポスター，一般） 2014/07 52. 双極性障害治療における睡眠の質（仮）-アリピプラゾール内用液の使用経験から- （口頭発表，特別・招待講演等） 2014/07 53. 睡眠障害の改善と双極性障害の症状との関連についての検討 （ポスター，一般） 2014/07 54. 高齢者のうつ病治療について-明日からの高齢者臨床が楽しくなるために-レクサプロの使用経験を踏まえて （口頭発表，特別・招待講演等） 2014/07 55. うつ病における睡眠障害についての検討 （口頭発表，特別・招待講演等） 2014/06 56. 双極性障害躁症状に対するAPZ有用性（案） （口頭発表，特別・招待講演等） 2014/06 57. 神経障害性疼痛における薬物療法について （口頭発表，特別・招待講演等） 2014/06 58. 職場復帰困難例への対応〜総合病院における産業保健 （口頭発表） 2014/03 59. The effect of chronic treatment with atypical antipsychotic drugs to P-glycoprotein in the mice brain. （ポスター，一般） 2013/11 60. The investigation for the rhythm of GABA in the mouse SCN. （ポスター，一般） 2013/11 61. The investigation of the circadian rhythm to mRNA clock gene from salivary glands cells. （ポスター，一般） 2013/11 62. 双極性障害の予後と睡眠障害に対する検討 （ポスター，一般） 2013/10 63. 線維筋痛症とうつ病 （ポスター，一般） 2013/07 64. 緩和ケアチーム介入患者の栄養状態および管理栄養士の役割 （口頭発表，一般） 2013/06/21 65. 当院緩和ケアチームにおける非がん患者介入の後方的実態調査 （口頭発表，一般） 2013/06 66. 線維筋痛症の不眠に対する抑肝の有効性の検討 （ポスター，一般） 2013/06 67. Agitated Depressionにジプレキサ筋注が活用できた一例  2013/03 68. 双極性障害の病態・診断・治療 （口頭発表，特別・招待講演等） 2013/03 69. 第2子出産により長女へのネグレクトが再燃した一例（虐待の連鎖について）  2013/03 70. 「不眠症治療の新たな潮流」～ラメルテオンの使い方から非ベンゾの恐ろしさまで～ （口頭発表，特別・招待講演等） 2013/02 71. 唾液腺における時計遺伝子の発現の検討 （口頭発表，一般） 2012/11 72. 新規抗うつ薬の使い方 （口頭発表，一般） 2012/11 73. 新規抗精神病薬の長期投与後の脳におけるP糖蛋白の機能 （口頭発表，一般） 2012/11 74. The function of P-glycoprotein after chronic new antipsychotic drugs in the brain. （ポスター，一般） 2012/10 75. The investigation of the human circadian rhythm using salivary glands cells. （ポスター，一般） 2012/10 76. 精神科領域からみた線維筋痛症の治療  2012/02 77. 抗精神病薬ブロナンセリン（ロナセン）の脳移行性に関する検討  2011/10 78. 線維筋痛症のストレスコーピングと症状マネジメント  2011/09/11 79. HT22海馬神経細胞におけるP糖タンパク質の発現と機能について  2011/07 80. 慢性ストレス後に生じるNE-CRHシステムの遅延的感受性亢進の意義について  2011/07 81. 本邦「線維筋痛症診療ガイドライン２００９」  2010/11/01 82. Suppression of dynamin GTPase activity by sertraline inhibits dynamin-dependent endocytosis （一般） 2010/04/12 5件表示 全件表示(82件)