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（最終更新日：2024-06-11 14:31:01）   ヤマザキ　ノリコ   YAMAZAKI NORIKO   山崎法子    所属   大学病院 臨床検査部    職種   臨床検査技師

■ 学術雑誌 1. その他　 iinv(3)(q21;q26.2)またはt(3;3)(q21;q26.2)核型異常を有する３症例に見られた血小板と骨髄巨核球の形態学的特徴 2016/07

■ 学会発表 1. 骨髄異形成症候群の経過観察中に発症した慢性骨髄性白血病(急性転化)の一例 （口頭発表，一般） 2023/07/29 2. アルコール多飲によりdysplasiaが憎悪したMDS-SLD （口頭発表，一般） 2021/07/10 3. LA検査におけるDOACsの吸着剤（DOAC-Stop）の有用性の検討 （口頭発表，一般） 2020/07/11 4. LA検査におけるDOACsの影響回避のためのDOAC-Stop（DOACs吸着剤）の有効性 （口頭発表，一般） 2020/05/18 5. 凝固波形解析によるループスアンチコアグラントの凝固反応への影響に関する検討 （口頭発表，一般） 2019/07/06 6. 合成基質法による第FVIX因子活性測定の評価 （口頭発表，一般） 2018/07/21 7. 希釈ラッセル蛇毒時間測定でnormalized ratioを用いたロット間差の検証 （口頭発表，一般） 2018/07/21 8. 第FIX因子活性測定における凝固一段法と合成基質法の比較 （口頭発表，一般） 2018/06/29 9. 新しいVWF RCo活性測定試薬　ヒーモスアイエル　VWF:RCoの評価 （口頭発表，一般） 2017/10/07 10. ループスアンチコアグラント測定試薬「ヒーモスアイエル dRVVT」「ヒーモスアイエル SCT」の評価 （ポスター，一般） 2017/06/10 11. ループスアンチコアグラント測定試薬｢ヒーモスアイエルSCT｣および｢ヒーモスアイエルdRVVT｣の評価 （口頭発表，一般） 2016/08/06 12. 第FVIII因子活性測定における凝固一段法と合成基質法の比較 （ポスター，一般） 2016/06/16 13. 再生不良性貧血治療後に骨髄異形成症候群/急性骨髄性白血病に進行した症例での骨髄標本の後方視的検討 （ポスター，一般） 2015/11/27 14. 芽球形質細胞様樹状細胞腫瘍（BPDCN)と診断された２症例 （口頭発表，一般） 2014/07/21 15. APTT試薬評価の統一に向けたパネル血漿の利用とレーダーチャートによる評価 （口頭発表，一般） 2014/07 16. 好塩基球増多を認めたt(8;21)(q22;q22)急性骨髄性白血病の1例  2013/11 17. APTTを取り巻く凝固検査の現状 （口頭発表） 2013/07/27 18. ヘパリン類およびFXa阻害薬に対するAPTT試薬4種の感受性の比較  2013/07 19. 血栓止血検査標準化小委員会：APTT標準化に向けたパネル血漿の検討　－LA感受性－  2013/07 20. LA測定における希釈ラッセル蛇毒時間のロット間差改善の試み  2013/06 21. 希釈ラッセル蛇毒時間測定の標準化におけるnormalized ratioの検証 （口頭発表，一般） 2008/06/30 5件表示 全件表示(21件)