研究者情報 | |
フカサワ マサヒコ
FUKASAWA MASAHIKO 深澤雅彦 所属 医学部医学科 耳鼻咽喉科学 職種 講師 |
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言語種別 | 日本語 |
発表タイトル | 当科で施行した針生検についての検討 |
会議名 | 第31回日本頭頸部外科学会総会ならびに学術集会 |
学会区分 | 全国規模の学会 |
発表形式 | 口頭 |
講演区分 | 一般 |
発表者・共同発表者 | 深澤 雅彦, 久保 佑介, 神川 文彰, 望月 文博, 明石 愛美, 春日井 滋, 肥塚 泉 |
発表年月日 | 2022/03/04 |
国名 | 日本 |
開催地 (都市, 国名) | 大阪市北区 |
開催期間 | 2022/03/03~2022/03/04 |
概要 | 頭頸部悪性腫瘍において、組織型や発現している治療標的分子に応じた治療が検討される時代となり、組織生検が診断治療においてますます重要なウエイトを占めるようになってきている。
今回われわれは、2018年11月~2021年10月の3年間に当科で針生検を施行した72例(年齢20歳‐91歳)、計81回について後方視的に検討を行った。診断に有用だった症例ならびに針生検における問題点について報告する。 |