研究者情報 | |
カタバミ タクユキ
KATABAMI TAKUYUKI 方波見卓行 所属 医学部医学科 代謝・内分泌内科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発表タイトル | RIA法からCLEIA法への血漿アルドステロン濃度(PAC)測定法の変更が原発性アルドステロン症(PA)の診断に与える影響についての検討 |
会議名 | 第43回日本高血圧学会総会 |
学会区分 | 全国規模の学会 |
発表形式 | 口頭 |
講演区分 | 一般 |
発表者・共同発表者 | ◎小林洋輝, 中村吉宏, 阿部雅紀, 栗原勲, 一城貴政, 和田典男, 小川佳宏, 立木美香, 曽根正勝, 方波見卓行, 田辺晶代, 成瀬光栄, AMED JRAS研究班 |
発表年月日 | 2021/10/16 |
開催地 (都市, 国名) | Web開催 |
開催期間 | 2021/10/15~2021/10/17 |