研究者情報 | |
カク ショウタロウ
KAKU SHOTARO 加久翔太朗 所属 医学部医学科 小児科 職種 登録医員(外部) |
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言語種別 | 日本語 |
発表タイトル | 急性期から部分発作が群発したが、ベンゾジアゼピンが有効であった急性脳症の1例 |
会議名 | 第61回日本小児神経学会学術集会 |
学会区分 | 全国規模の学会 |
発表形式 | ポスター掲示 |
講演区分 | 一般 |
発表者・共同発表者 | ◎橋本修二、今泉太一、竹田加奈子、加久翔太朗、山本寿子、新井奈津子、宮本雄策、宇田川紀子、山本仁 |
発表年月日 | 2019/06/01 |
開催地 (都市, 国名) | 名古屋 |