研究者情報 | |
フルヤ ナオキ
FURUYA NAOKI 古屋直樹 所属 医学部医学科 呼吸器内科 職種 講師 |
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言語種別 | 日本語 |
発表タイトル | 気管支鏡検体でのPD-L1高発現確認により、一時治療としてペンブロリズマブを導入し奏功した2例 |
会議名 | 第163回日本呼吸器内視鏡学会学術集会関東支部会 |
学会区分 | 地方会 |
発表形式 | 口頭 |
講演区分 | 一般 |
発表者・共同発表者 | ◎鶴岡一, 森川慶, 阿座上真哉, 半田寛, 角田哲人, 小松原有華, 菅野優樹, 大山バク, 松澤慎, 柿沼一隆, 坂口直, 岡本真理子, 井上哲兵, 古屋直樹, 木田博隆, 西根広樹, 井上健男, 宮澤輝臣, 峯下昌道 |
発表年月日 | 2017/12/02 |
開催地 (都市, 国名) | 東京都新宿区 |