研究者情報 | |
コバヤシ テツオ
KOBAYASHI TETSUO 小林哲士 所属 医学部医学科 整形外科学 職種 非常勤講師 |
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言語種別 | 日本語 |
発表タイトル | 中年代に対する 関節鏡視下半月板縫合術の有用性 |
会議名 | 第90回日本整形外科学会学術総会 |
主催者 | 東北大学大学院医学系研究科 外科病態学講座整形外科学分野 井樋栄二 |
学会区分 | 全国規模の学会 |
発表形式 | ポスター掲示 |
講演区分 | 一般 |
発表者・共同発表者 | ◎植原健二, 大沼弘幸, 小林哲士, 木城 智, 皆川直毅, 仁木久照 |
発表年月日 | 2017/05/21 |
開催地 (都市, 国名) | 仙台,日本 |
学会抄録 | 日本整形外科学会雑誌 91(3) |
概要 | 変性断裂の割合が多く,変形性関節症初期と考えらえれる中年代の半月板断裂に対して,積極的に縫合術を行った結果を検討した.臨床成績は術後1年では良好で,中年代であっても積極的に縫合するメリットがあると考えられた。 |