研究者情報 | |
ワタナベ ツナマサ
WATANABE TSUNAMASA 渡邊綱正 所属 医学部医学科 消化器内科 職種 准教授 |
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論文種別 | 原著 |
言語種別 | 日本語 |
査読の有無 | 査読なし |
表題 | 先行する核酸アナログ製剤からテノホビルへの変更がHBs抗原量に及ぼす影響 |
掲載誌名 | 正式名:肝臓 ISSNコード:04514203 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 58(6),354-356頁 |
著者・共著者 | 奥瀬千晃, 平石哲也, 石井俊哉, 森田 望, 末谷敬吾, 石郷岡晋也, 池田裕喜, 渡邊綱正, 松永光太郎, 松本伸行, 高橋秀明, 四柳 宏, 伊東文生, 鈴木通博 |
発行年月 | 2017/06 |